8144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

一方で、使用料見直しについては、当町の公共施設については大変老朽化が進んで、老朽化対策がそれを補うように進んでいない現状もありまして、ここですぐそれを値上げするということについての町民理解を得ることは今現在ではすぐには難しいと考えておりますので、今後施設を更新する際には積算根拠を明確化した使用料に見直せるよう研究を進めていきたいと思います。

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

受益者負担適正化使用料見直しなど、二宮町公共施設再配置・町有地有効活用実施計画に記載があるとおり、各施設が今後大規模改修リニューアルによって機能向上が図られるため、その中で関係各課と調整を図りながら検討していきたい。」  委員「今後条例に載せるもの、規則に載せるものの基準をきちっとつくり、規則にどんどん落としていくのか。生活保護受給者、障がい者で減免率が違うのはなぜか。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

本市において、子供医療費、第2子以降保育料子育て世帯公共施設使用料、教育費など、全て所得制限なしに無償化を実行していくべきと考えます。いきなり来年から全てというのは財政的に厳しいと思われますが、年数をかけて段階的に行ってまいりませんか。市長の見解を伺います。 大項目4、小田原市の教育政策について。 学校施設の開放について。 

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

5目、財産管理費2,499万円の減額は、財産管理事業における原油価格高騰により庁舎等にかかる電気使用料並びに庁用車燃料費不足が見込まれるための補正のほか、庁舎北側駐車場土地購入費が不調となったことによる補正です。  9目、防犯対策費32万5,000円の増額は、安全・安心まちづくり事業における原油価格高騰により防犯施設電気使用料不足が見込まれるための補正です。  

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

さきの本会議で様々質問させていただきましたが、御答弁をお聞きして、1つには、固定費等について基本使用料でその40%を賄うという、それを前提にするのが果たして妥当なのかどうか。もう一点は、その際にもお尋ねをしたことなんですけれども、改定率12.5%、平均すればそうなるわけですけれども、基本使用料において16.6%。

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

歳入、14の1の2、愛川聖苑施設使用料増額増額の詳細について伺います。 ○渡辺基議長 民生部長。 ◎和田民生部長 愛川聖苑施設使用料増額の詳細についてでありますが、近年、愛川聖苑での火葬件数増加傾向にあり、本年度火葬件数が当初の見込みを上回る水準で推移をしておりますことから、火葬炉使用料増額するものでございます。 

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文

子供たちのために使える予算はないということならば、温水プール使用料を値上げし、温水プールを維持していくための経費の持出しはやめていただきたい。町が不足分補填しなくても守られる形にしていただきたい。町民の大半が、いや、ほとんどの住民が、温水プールを維持し利用者に補助している額が、町の補填額が、これほどまでの多額な税金を使っていることを知らないと思います。

藤沢市議会 2022-12-05 令和 4年12月 定例会-12月05日-02号

2点目として、今回の改定について、基本使用料部分を50%を目指して40%確保したいということだったんですけれども、そもそもその設定がどうなのかということもありますし、先ほど申し上げた一般会計からの補填ということや、もう一方では、基本使用料の上に乗っかってくる、従量制でかけている部分累進度を引き上げるということに関して検討したのかどうかということをお聞きしたいと思います。  

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

そういう意味では、町の懐を見ますと、一般会計特別会計企業会計など、非常にやりくりで苦慮していることは分かるんですが、新年度において、町税使用料、手数料などの引上げは抑えるべきだと、改定は控えるべきだという願いです。町長、分かると思います。 こうした町民への新たな税負担については控えていただければという思いですけれども、この点について伺っておきます。 ○渡辺基議長 小野澤町長

藤沢市議会 2022-12-01 令和 4年12月 定例会−12月01日-01号

この維持管理費を賄う下水道使用料は、近年の水洗化人口の伸びが緩やかであることや、節水意識高まり等により、1人当たりの有収水量減少傾向にあることから、収入額横ばい傾向になっております。今後は、下図のとおり、工場などからの特定汚水減少が想定され、下水道使用料収入減少に転じることが想定されることから、今回の動向等を踏まえた下水道使用料見直しが必要となるものでございます。  

平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日) 本文

そのほか、下水道設備における修繕の進捗状況、また、下水道使用料見直しに対する見解が尋ねられておりました。  おおむね以上のような質疑の後、討論はなく、採決いたしました結果、認第3号の下水道事業決算については、全員異議なく、認定すべきものと決定しております。また、議案第50号「利益の処分について」も、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定しております。